2006年05月08日

第17章 仲間たち

お正月気分がないまま韓国での初めての新年を迎えた。



3日を過ぎた辺りから下宿生が徐々に戻ってきた。

ここで、下宿生の紹介をしよう。

まず、一階の部屋・・・。
一階は下宿先の家族が二部屋を使っていて、一部屋を下宿生用にしていた。


この部屋の住人は日本人の中尾氏である。
当時24歳の中尾氏は、慶応義塾大学法学部を卒業後、三菱系の銀行に就職。配属は国際部というエリート中のエリートである。
その国際部からソウルの銀行に派遣されて韓国語を学びながら小公洞(ソゴンドン・ロッテの近く)の韓国の某銀行にて提携勤務をしていた。

ちなみに容姿は昔の石田純一にそっくりで、彼女はミス明治学院大学、父親は三菱系の重役さん、家は東京の目黒で、成城、横浜にも別宅があるという究極のお坊ちゃまであった。
のちに俺の最大のライバルとなる男である。



中二階の住人は、もう説明は不要であろう・・・。ペクさんである。



三階には三部屋ある。

北側の部屋の住人は、マイケルさんである。彼は、日系アメリカ人で、生まれも育ちもハワイである。しかし顔は完全に日本人。マリナーズのイチローをソフトにした感じである。

彼は当時28歳(独身)で、ハワイ生まれのアメリカ人にもかかわらず、日本語がベラベラであった。聞くと、当時彼は大阪の箕面市に在住して翻訳の仕事をしているとのこと。納得。完璧な大阪弁を話すアメリカ人であった。

この時彼はすでに語学堂3級を終了していて、今期から4級だと言っていた。



三階真ん中の部屋の住人は、ひとみちゃん。俺と同じ22歳であった。
もっと驚くのは、彼女の家は名古屋市守山区という所であり、俺の家から車でわずか15分ということだった。

純粋な日本人で、けして美人でもなんでもないが、気が利く優しい子である。

しかし彼女は、後に最大のサプライズをおこした子でもある。
それは、彼女はここの下宿の次男坊と結婚したのである。1年半の留学生活後にである。

しかしこの時はそんな気配すらなく初対面を迎えた。彼女も俺と同じく今期から語学堂に入学する子であった。



そして、三階南側の部屋の住人・・・俺である。



これでこの下宿の最初のメンバーが初めて揃った。
中尾氏、ペクさん、マイケルさん、ひとみちゃん、そして俺。5人の下宿生が揃った、年明けの3日であった。

明日はいよいよ語学堂のクラス編制試験である。

posted by ジョンホ at 12:37| Comment(3) | TrackBack(1) | 留学生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その石田純一さんは靴下履いていましたか?(^^)
Posted by yui at 2006年05月08日 14:46
靴下気になりますね…(^^;)
Posted by KIMIE at 2006年05月08日 15:37
靴下・・・たしか履いてませんでした(笑)
Posted by ジョンホ at 2006年05月08日 17:32
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