2006年05月10日

第19章 韓国に来て覚えたこと

何てたって酒である!

俺は元来酒が弱い。ビール1杯で全身にジンマシンができるほどであった。


試験は終わったが、実際に学校が始まる10日まではとにかく暇で、下宿生同士飲むしかないのであった。


韓国ではビールよりマッコリ(濁り酒・どぶろくの様な酒)が学生の間で飲まれていた。

それは何故かというと、なんてたって安いから・・・!
1. 2リットルのペットボトルで1,100ウォン、貧乏学生にとっては最適な酒である。

味はヨーグルトっぽく(発酵酒なので)飲みやすい。アルコール度数も6度程度とそれほど高くはないのである。


ただ飲みやすいために飲みすぎる・・・、すると足をとられる・・・、二日酔いもひどい。

何度もひどい目にあった。



ちなみにマッコリの上澄みはドンドン酒といい、少しだけ高級である。(でも安い)



下宿では学校が始まる10日まで毎日マッコリパーティー、ペクさんの部屋、中尾氏の部屋、ひとみちゃんの部屋、俺の部屋で・・・。
マイケルさんは参加しなかった・・・、というより誘い辛くて・・・、誘えなかったというのが本当である。


後に知ったことだが、マイケルさんは、
「みんな、俺を誘ってくれない・・・」
と下宿のおばさんに愚痴っていたらしい。



この毎夜のパーティーで、我々下宿生同士は強烈な信頼関係を築くことができたのである・・・?多分・・・。

ちなみに、中尾氏は飲むとすぐに服を脱ぎたがり、慶応の校歌を唄い、ペクさんは演歌を唄い始める。
ペクさんの十八番は「越冬つばめ」森昌子、であった。
ひゅーるりー、ひゅーるりらら♪


ひとみちゃんは、すこぶる酒が強い、飲んでも変わらずの下宿生ナンバーワンの酒豪であった。

つまみは、毎日キムチ。キムチのみであった。(下宿の冷蔵庫からかっぱらってきていた・・・)



この愉快な仲間たちのおかげで、あっという間に語学堂の始業の日を迎えることができたのである。
posted by ジョンホ at 11:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 留学生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は韓国に来てすぐ「ソジュ」を覚え飲みすぎてしまい、翌日目が覚めたら、全身雪・どろまみれになっていました なぜかすり傷も数箇所…(;;) 
Posted by KIMIE at 2006年05月10日 14:32
KIMIEちゃんらしくないじゃん。
顔はめちゃめちゃ上品なのに・・・
でも最近、韓国人化してるよね。
Posted by ジョンホ at 2006年05月10日 14:44
マッコリ・・・好きです!美味しいですよね!
Posted by yui at 2006年05月11日 11:03
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