2006年05月15日

第22章 国際交流

学校に通うようになると付き合いも増える。

いろんな国の人との交流も増える。これが語学留学の醍醐味であろう!

ちっぽけな日本だけ(韓国は国土的には日本より小さいが・・・)にいたら絶対会えない、いろんな国の人と友達になれるチャンスでもある。
国が違うのでどうしても共通語は韓国語となってしまうが、なんせ1級レベルの韓国語ではまともな意思の疎通は困難だ!

どうしてもボディーランゲージと中途半端な英語での会話になる。勿論、校内で韓国語以外の言語を使うと罰金だったため、校外での話だ。



俺は、おなじクラスのドイツ人二人(スヒョウンとテス)に異様に気に入られて、1級の半ば過ぎくらいからよく飲みに誘われるようになった。
本来なら、同じ下宿の中尾氏も・・・だが、彼はソウルで仕事もしていたので・・・。



クラスに慣れて、本当に片言の韓国語が(本当に若干の)は話せるようになった1ヶ月を過ぎたあたりから、このドイツ人コンビ、特に宣教師のノ テスに

「ジョンホ、オヌル シガン イッソ?(ジョンホ、今日、時間ある?)」
「カッチ スル ハントック ハジャ!(一緒に酒を飲もう!)」
と誘われた。

「シガヌン イッソ。ミョッシエ マンナヨ?(時間はある。何時に会う?)」


覚えたての韓国語をお互い言い合い・・・。それはそれで楽しかったのだが、絶対にムカつくのは、このドイツ人のノ テスに韓国語の発音の悪さを指摘される事だ。

てめえもまともに韓国語を話せないのに、まだ同じ1級のくせに・・・。
俺の韓国語の発音が悪いと
「ジョンホ、クゴスン○○ガ アニラ △△ヤ。へバ!(ジョンホ、それは○○じゃなく、△△だ。言ってみろ!)」



韓国語初心者でへたくそのドイツ人に韓国語の発音を指摘されると、思いっきり腹が立つ。
でも、気の小さい俺は、テスの言う通り、発音していたのだ・・・(汗・・・)



何だかんだいっても、気の合った俺たち3人はよく新村のホープと梨花女子大前のホープに通った。

ドイツ人・・・本当に酒が強い。2人ともビールを水のように飲む。チキンも何匹食うんだ?って思うほどよく食う・・・。
俺は確実にいつも割り勘負けをしていた...。3回、4回付き合って、それに気付いた俺。その後は何だかんだと理由をつけて断るようになっていた。



新村の街、俺は今でも大好きだ。

特に夜と昼の趣が全然違うのも特徴だ。夜は、民俗酒場、ホープ、酒房、ポジャンマチャ(屋台)、ノレバン(カラオケボックス)、食堂、ナイトクラブ・・・等々なんでもあり、活気に溢れる。学生街なのでどこの店も料金がリーズナブルである。

最近は、日本の焼き鳥屋風とかおでん屋風の店も多いのだが、俺は、やはり民俗酒場をお勧めする。
posted by ジョンホ at 10:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 留学生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も1級の時に会話が困難でしたが、その日に習った文法を使って会話してました 韓国語は居酒屋で勉強するのが一番良いと思います 酒の力を借りて…周りの韓国人に話しかけたりしちゃってます 酔ってると恥ずかしくなくなりますよ!
Posted by KIMIE at 2006年05月15日 14:52
酔っ払ってると、ロレツも回らないから・・・ちょうどいいかも(笑)発音が誤魔化せる・・・
Posted by ジョンホ at 2006年05月15日 15:50
うちの大学は最近中国人留学生が多いです。
彼らは必ずバイトしてますよ。
Posted by yui at 2006年05月16日 14:35
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