2006年05月22日

第26章 1級から2級へ

どこの学校も同じだと思うが、語学堂の試験は、読み・聞き取り・話・書き(イルキ・トゥッキ・マラギ・スギ)の4教科で100点満点で点数をつける。

成績表はA,B,C・・・である。
もちろん点数と評価の低い者は落第でもう一度同じ級をやらなければならない。
逆に高い者は飛び級制度もあり、例えば1級の次は2級だが、試験を受け、合格すれば1級から2級をとばして3級に上がることも出来る。

また、成績順に班を分けられ、こちらも数字の大きい班がレベルが高いとされる。

出席日数、遅刻、早退も成績の対象となる。



1級もそろそろ終わりの頃、俺は4教科の試験に臨んだ。

ここで、先に、俺は1級〜4級まで無遅刻・無欠席の皆勤賞で成績もオールAであり、点数も95点以下は頂戴した事はないという事をお伝えする。


どうでもいい話だが、延世大学のハクセンシクタン(学生食堂)での俺のお勧めメニューは、チャムチチゲである。
チャムチとはマグロで、ようはマグロが入っているキムチチゲである。ちなみに、そのマグロとはシーチキンの缶詰であるが・・・意外と美味しい!

家庭でも作れると思うので是非チャレンジしてみてはどうかな!
作り方は、まず普通のキムチチゲを作り、そこにシーチキンを入れるだけ。もちろん、そのまま入れると油分が多いので、少しシーチキンの身をしぼってから入れる。絶品です!


さて、俺は、1級の試験が無事に済み、2級へと上がる事となった。クラスは最優秀の8班である。

同じ下宿の中尾氏も8班に上がってきた。やはり、奴は賢い。このとき初めてメラメラとライバル心が芽生えた。お互いにそう思った時期である。
慶応ボーイに絶対負けん!俺は、彼の動向を初めて意識するようになった。

ペクさんは?っていうと、本当に残念だが、落第!
もう一度1級からってことになった。それも3班である。その時の1級は7班まであり、3ヶ月も勉強したのに真ん中以下の3班である。
頑張れペクさん!俺は心底そう思った。
・・・でも若干自業自得とも・・・。



2級に上がる頃、日本で(名古屋韓国学校で)知り合った日本人最強コンビ、ヨシノリ(加藤)とペリー(庄司)がソウルに到着した!

ここから様々な武勇伝が生まれてくるのであった。



posted by ジョンホ at 10:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 留学生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は【スギ】(書き)が苦手でした。今でも苦手ですよ。特にパッチムが・・・
Posted by yui at 2006年05月22日 11:28
ペクさん…(^^;) YUIさん私もです…今回の期末もスギがかなり悪かったですよ…
Posted by KIMIE at 2006年05月22日 13:50
KIMIEちゃん、yuiちゃん、スギは書いて書いて書きまくる・・・克服はこれしかない!
愛読書は日韓辞典・・・これ私の実話です。
でも、書かないと忘れるよ・・・最近日本語もヤバくなってきています。特にカタカナが・・・
Posted by ジョンホ at 2006年05月22日 14:28
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